レゴランドジャパン🇯🇵

今日はレゴランドジャパンに行ってきました。

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正確には今日もレゴランドジャパン
年間パスを買ったんだけれども、年に2回行けば元は取れるスターターの年間パス。

すでに7回ほどレゴランド王国に入国させてもらっている。

よく、レゴランドの批判をネットで見かけるけれどもレゴ大好き派の自分からすれば批判するべき所はほとんどない。

ご飯が高過ぎるとか、狭いとか。

全然気にならない。


レゴで作られた街並みを見ているだけで

『どんな根気を持ち備えていればこれが出来るんだ…』

って感服するばかり、思わず見入ってしまう。

ご飯は確かに少し割高だとは思う。
自分はいつもチキンダイナーというレストランで昼御飯を済ませるのだけれども大体5000円近くかかる。

ただし6人で出かける事が多いので一人当たり900円以内で済む。
6人全員が大人だともう少し割増さないと満足感は得られないかもしれないけれど…。

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チキンダイナーではホットドックマンがお出迎え。
最高にクールな完成されたキャラクターと思っている。ホットドックマンのキーホルダー欲しくて、でも要るかなぁとずっと悩んでいる。


レゴランドはちなみに色々なエリアで別れている。

考古学エリアは壁画も味のあるものに。

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ここでのアトラクションはほぼバスライトイヤーのアストロブラスターと思ってもらえれば。
待ち時間は長くても30分。
いつもは5分で乗れる。
(人がいないとディスっているわけではない。)

このエリアの横には海中探査ゾーン。
潜水艦に乗って海底監査。

毎回、「機械じゃないのか?」
って思わされるくらい魚たちが規則的に動いている。 訓練されているのか?

潜水艦が来たら怖がって逃げてもいいようなものなのにいつも窓の近くに姿を擦り寄せてきてくれる。

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お城のエリアや海賊エリア、
2019年の夏には(7月)ニンジャゴーのエリアも新しくオープンするのでレゴ好きな人には是非行ってもらいたいパークだと思ってる。


ちなみにレゴランドで一番楽しいのは
アトラクションでもご飯でもない。

ミニフィグトレードが一番面白い。

レゴランドスタッフのほとんどは名札のところにレゴの人形を付けている。

自宅から要らなくなった人形(ミニフィグ)、愛着のないミニフィグを持って行ってスタッフの人形と交換して貰えるイベントが常時行われている。

このトレードが面白い。

「見せてください!」

と声をかけて自分が気に入ったらミニフィグ同士をハイタッチさせて交換完了。


人見知りや、内気な子と思っていた子供たちが眼をキラキラさせてトレードしようとコミュニケーション取ろうとする姿は悪くないなと思った。


そんなこんなできっと来週もレゴランドに行くと思う。

ミニフィグを片手に…。


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